教員ID

事務局から新任教員の方に当初お渡しするIDは仮IDとなります。

 

仮IDを利用して利用者メニューにログインし、TMU IDとローカルIDを取得する必要があります。仮IDのままだと各種サービスの利用ができません。  手順はこちらです。

TMU ID

ローカルID

ローカルID@tmu.ac.jp

(2022年度以前着任)

(2023年度以降着任)

旧教研ID(3〜8文字)

3〜10文字の任意の文字列

※TMU IDとローカルIDは同じパスワードです。教員のメールアドレスについての概要はこちら

学生ID

学部生、大学院生、専攻科生の初期パスワードについては、入学手続きの際にご自身で指定されたものを設定しています。

科目等履修生、プレミアム・カレッジ生、研究生・研修員等の方は、原則的に入学手続きを行った事務室が初期パスワードを設定しています。

TMU ID

ローカルID

学修番号8桁@ed.tmu.ac.jp

(2022年度以前入学)

(2023年度以降入学)

旧教研ID(u+学修番号下7桁)

学修番号8桁

※学生のメールアドレスは「姓-名@ed.tmu.ac.jp」で、TMU IDとは異なります。

※TMU IDとローカルIDは同じパスワードです。

【初回のみ】多要素認証の設定が必要となります

TMU IDにて初回ログイン時、上記画面が表示され、多要素認証の設定が必要となります。

手順の詳細についてはコチラをご参照ください。

利用できるサービス(ID別)

TMU IDとローカルIDで利用できるサービス一覧は、下表のとおりです。

ログインID

TMU ID

ローカルID

【参考】申請制のID

提供

サービス

利用者メニュー(TMUNERのログイン)

情報処理教室

Webサイトホスティングサービス(CMS)

Microsoft365Webメールを含む)

 

ネットワーク接続

有線接続無線LANVPN接続

 

Webサイトホスティングサービス(FTP)

Box

メーリングリスト(mailman)

電子ジャーナル(学認でのログイン)

マイライブラリ(図書館システム)

kibaco

(※ログイン後に表示されるのはローカルID)

eduroam利用のアカウント発行申請(学認でのログイン)

CAMPUSSQUARE

(学部生・大学院生・助産学専攻科生に限る)

電子申請(今後提供予定)

※申請制のIDは、TMU IDとローカルIDとは別のIDとパスワードです。

【参考】ログイン後の画面表示について

ログインに成功すると、以下の画面のような画面が表示されます。

※サンプル画面ですので、実際の画面と異なる表記があります。

 

また、ログインには多要素認証の仕組み採用されています。詳細はこちら

【参考】kibacoや電子ジャーナル等に初回アクセスする際の表示について

左はkibacoへ初めてログインする際に表示される同意画面です。

 

利用にあたって必要な操作となりますので、「承諾」を押してください。

また、「今後はチェックしません。」を選択して「承諾」を押すと、次回以降この画面は表示されません。

電子ジャーナル等についても、こちらの画面が表示されます。

 

※本学の教育研究用情報システムの統合認証基盤が「Shibboleth」や「学認」といった認証の仕組みを用いているために表示されるものです。

パスワードが分からない・ログインできない場合

事前に「パスワード失念時の設定」をしている場合はこちらからリセットしてください。
 

事前の設定を行っていない場合は、各キャンパスのパスワード対応窓口までお越しください。