学外事業者から無償のファイル転送サービスを用いてファイルが
提供された際、当該サービス上に悪意のある広告が表示され、
それを消そうと操作していた中で、端末に不正プログラムがインストールされ、
情報持出しが試みられた、という事案が発生しました。
被害防止策について
無償のファイル転送サービスを用いたファイルのやり取りは極力控えてください。
定期的にやり取りをされる場合は、
- クラウド共有ストレージであるBoxのファイルリクエストやコラボレーション
- 学認参加機関向けの大容量ファイル転送サービスNII FileSender
などの利用をご検討くださるようお願いいたします。
やむを得ず、無償ファイル転送サービスを利用される場合は、操作を十分に注意いただき、
少しでも不審な点(PWやPINの入力を求められる等)があればすぐに操作を停止し、
ネットワークから遮断の上、都立大CSIRTへ通報ください。
EDR製品のご案内
サイバー攻撃は日々巧妙化しており、
従来のウイルス対策ソフト等による「侵入されないための対策」のみで全てを防ぐことは難しくなっています。
そこで、近年では「侵入されたあとの対策」としてEDRが注目されています。
本学の常勤教員のうち、対象となるPCをお持ちであれば、
申請を行うことでEDR製品を無償で利用することが可能です。
ご希望の方は東京都公立大学法人ポータルサイトのM365利用要綱・マニュアルリンク集より、
「常勤教員向けEDRの申請(都立大、産技大、高専)」の申請フォームにて手続きを行ってください。
*EDR(Endpoint Detection and Response)とは
PCやサーバーなどの端末(エンドポイント)の挙動を常時監視し、脅威の侵入をいち早く検知・対処するセキュリティソリューション