320教室でWindowsにログオン中に、USBメモリを差すと下記のダイアログが表示されます。(USBメモリのウィルススキャンが始まります。)
下記の「Mac」か「Windows 7」のどちらを選ぶかで動作が変わります。

Mac画面の右下側に「USBメモリのデバイスアイコン」が表示されます。ダブルクリックすると開くことができます。
USBメモリを抜く前に、必ず「USBメモリのデバイスアイコン」を「ごみ箱」へ捨ててください。
※Macの場合、ごみ箱へドラッグアンドドロップすると、接続したデバイスを解除できます。

「Windows 7」を選択すると、Windows仮想環境にUSBメモリを接続した状態になります。

タスクトレイにドライバーのインストールなどのメッセージが出て、しばらくするとUSBメモリがリムーバブルディスクとしてマウントされます。
WindowsでUSBメモリを差したときと全く同じ動作をしますので、自動再生オプションダイアログが表示されます。

スタートメニューよりコンピュータを選ぶと下図の表示になります。

USBメモリの取り外しはWindows上でおこないます。詳細はこちらをご覧ください。